Assioma’s メールマガジン Vol3

1月30日(日曜深夜)にVol4を配信させて頂きました。届いていない方は迷惑メールになっていないかをご確認お願い致します。

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先週発行したメルマガから一部記事を紹介させて頂きます。
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 仕事と夢を両立させたい人達のためのメールマガジン。
 
 Assioma’s(主張する人達。アショーマとはイタリア語で「主張」を意味します)
 
 2012.1.22(vol.3)
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 1.今週のITトピック
 2.今週のソーシャルトピック
 3.市場リサーチ関係
 4.コラム「マイクロセレブの日常」
 5.編集後記
 
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1.今週のITトピック Top3

 ■Amazon、DynamoDBをローンチ―AWS上で自動的にスケールする本格的NoSQLDB
 http://jp.techcrunch.com/archives/20120118amazon-database-dynamodb/
 
 アマゾンが自動的にスケールかるクラウド・データベース「DynamoDB」をリリース
 しました。最近のソーシャルゲームでは特にそうですが、ユーザがどの程度増える
 かといったことを予測するのは非常に難しい。
 
 そのため事前に最大負荷時を想定したシステム設計では初期投資が大きくなります
 し、逆に小規模で見積もってしまうと大ヒットした時に対応出来ない。そういった
 問題を解決するために、柔軟にシステムが「拡大縮小」してくれる必要があります。
 それを実現するための仕組みが今回のアマゾンの「DynamoDB」です。
 
 しかし、その発想も凄いのですが、一番気になったのはストレージとしてSSD
 を採用している所です。
 大容量ストレージはHDD、少容量で高速性を求めるならSSDといった常識でした。
 データベースとは「大容量」を求められる王様です。しかし、それらをSSDを作って
 しまった。
 
 HDDで処理するより余程高速に処理が行えます。HDDを前提とした他のクラウド
 サービスより大きなアドバンテージになるでしょう。また、SSDはHDDと比較して
 消費電力が少なく済むのもメリットです。データセンター運営の大部分のコスト
 を占める電力を削減することは競争力を高めることにも繋がります。
 
 アマゾンのこういった動きによって、クラウドを運営するデータセンター大手は
 追随するかもしれません。もし、そうなれば大量増産によってSSDの唯一の欠点と
 言われていた、「コスト」が低下し、一気に時代はHDDからSSDにシフトして行く
 でしょう。
 
 SSDの単価が下がれば、携帯電話の基地局等にもSSDが搭載され、そこでキャッシュ
 し、レスポンスが向上する等の施策も行われていくかもしれませんね。
 
 なお、携帯端末向けでは、AppleもHDD外しに注力している企業の1つです。
 先日イスラエルのフラッシュメモリーのメーカー、Anobitを買収しました。この
 買収もiPhoneやiPadのHDDに変わるフラッシュメモリーが重要な技術であること
 と、エンジニアを確保することが狙いであったと予想されています。
 
 参考:Appleがイスラエルのフラッシュメモリーのメーカー、Anobitを買収した理由
 http://jp.techcrunch.com/archives/20120111why-apple-bought-anobit/

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2.今週のソーシャルトピック Top3
 ■SOPA、PIPAの両法案が採決延期!
 http://response.jp/article/2012/01/21/168756.html

 この両方については、私がまだ情報を整理しきれていませんが、世界中の
 コンテンツプロパイダーの間で今週もちきりの話題でした。
 Wikipedia等はこの法案に対して、サービス停止していたことも有名です。

 引用:
 SOPA、PIPAの両方案は著作権を保護するための法案。著作権を侵害した
 サイトを閲覧できないようにブロックするなど強硬な対策が盛り込まれている
 が、取り締まり側が裁判所などの判断を仰がずに独断で対策をとれるため、イ
 ンターネットの検閲につながるものとしてネット業界から強い反発がある。

 
 昨年から児童ポルノに対する規制等、確実にインターネットは「監視社会」
 になりつつある流れを感じます。昨今のソーシャルメディアによる群衆に
 よる国家転覆を警戒しているのかもしれません。
 
 一旦は延期となったものの、今後どうなるか要注目です。
 
 とはいえ、著作権侵害に関してはCPらも対策の必要はあるとしています。
 国内でも総務省が
 P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る実証実験の実施
 を発表しました。
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/anti-pirasyefforts0123-0129.html

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  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。