エンジニアに好評な Kindle Paperwhite

私の職場はガジェット好きがそれほど多く無いので、新しいガジェットが発売されたからといって、直ぐに購入する人は少数派だ。iPhone5やiPad mini、Nexus7を利用している人は殆ど見かけないのだが、(既にiPhone4SやiPadを持っているため)最近 Kindle Paperwhite を利用している人が増えてきた。

エンジニアにKindle Paperwhiteが必要とされる背景

ITの世界では米国が技術発祥の地となることが多く専門書が発売される時期も英語版の方が早い。10年前なら米国で生まれた技術が日本で利用されるようになるまで数年かかることもあったので翻訳版を待っていても良かった。

しかし、最近はOSS活用の波は日本でも普及してきているので日米のタイムラグが少なくってきた。少なくとも「年」の単位で採用時期が遅れるということはなくなってきていると感じる。そのため翻訳版を待っているより先にその技術を学ぶ機会が増えてきた。

洋書の技術書が発売されて直ぐ読みたいということらしい。

洋書をKindle Paperwhiteで読むにあたって下記のポイントが好評のようだ。

 ・Kindle Paperwhiteには英語圏の書籍が150万点あるので日本に輸入されていない洋書が読める
 ・海外から取り寄せれば数週間かかる本も、Kindleなら読みたい時に一分後に読める
 ・英和辞典がついているので、洋書を読むときに辞書を検索する手間が省ける

まだまだこういうニーズはニッチかもしれないが、洋書で海外の技術を学びたい人には Kindle Paperwhite は自信を持ってお勧めできる。



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  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。