ポーランドで急増するスマートテレビ

ポーランドではテレビをインターネットに接続するコンシューマが増えている。彼らは、インターネットによって、ますますTVP、TVNまたはPolsatからプログラムを見るようになっていると、Gazeta Wyborczaは報告する。

ポーランドでは約60万のテレビがインターネットに接続されている。そのうち、サムスンがマーケットリーダで45万セット、次にソニーが十万セット、パナソニックが二万三千と続く。

インターネット接続可能なテレビセットの販売は、昨年、ポーランドのテレビ・セールスのおよそ60パーセントを占めた。今年は、このタイプのテレビセットが90%のシェアに増加すると予想される。

TVアプリケーションの使用も増えている。2012年の最初の第三四半期におけるそれらの使用は、2011年の同期間(1000万人以上の回数の合計を使用)に比べて5倍に増加した。インターネット回線付きのテレビ利用者は、ほとんど動画サービスにTVNプレイヤー、Ipla.TV、IPLEX、Vod.tvp.plやYouTube)にアクセスする。最も人気のあるアプリケーションは、TVNプレーヤーだった。



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    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。