チャイナモバイル 470万台のTD端末を購入

チャイナモバイルは、同社の端末会社が2012年第4四半期に3G携帯電話を集中的に購入したことを示唆した。今回の端末購入台数は470万台に達する。内訳は以下の通り。

 普及型スマートフォン
  ・3.5インチシングルコア 160万台
  ・4.0インチシングルコア 80万台
  ・4.0インチデュアルコア 80万台

 マルチメディアスマートフォン
  ・4.5インチデュアルコア 100万台
  ・4.5インチクワッドコア 50万台

チャイナモバイルによれば、今年1-10月のTD携帯電話の販売台数は5000万台を超えた。スマートフォンが好調で10月に投入した機種のうちスマートフォンが75%を占めた。2013年のTD端末の販売台数は1億台を超える見込みであり、このうち80%がスマートフォンとなる見込みだ。



この記事のタグ: ,


関連する記事

  • スマートフォン、BRIC市場における成長余地

  • 2012年ドコモのMNP転出超過数は-131万3200件で一人負け

  • 4G LTE端末の2012年世界出荷台数は1億3百万台に到達

  • 米モバイル加入者動向 ComScoreレポート 2012年11月末分

  • 不発に終わったドコモの冬モデル


  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。