言葉が無くても900万人が感動するディズニーのペーパマン

キスマーク2013年1月29日に投稿され、既に900万を超える再生数となっているYoutubeのディズニー公式チャネル「Walt Disney Animation Studios」の「ペーパマン」がとても素敵なので紹介したい。プラットフォームが世界の壁を壊し、コンテンツが世界の共通言語として流通するためのヒントが隠されている。

言葉が無くても世界中が感動する

このアニメには「言葉」が一切出てこない。誰もが知ってる有名人も、握手権もついてない。あるのは「ウォルトディズニー」という「ブランド」と六分間の無声アニメ。しかし、全世界の人間がそのストーリーを理解し「感動」を共有している。

ソーシャルメディアが普及して人との出会いは毎日訪れる。道ですれ違った瞬間、目があった瞬間、肩が触れ合った瞬間、ほんの偶然の出会いが訪れて、胸がやけるような思いで「名前もわからない」誰かに恋に落ちる、なんていうことは、もう今の時代には訪れないのかもしれない。

このアニメには「誰かに想いを伝えようとして」何度も何度も失敗して、ようやく伝わった、「出会いが貴重」だった時代のノスタルジーを思い出させてくれるのかもしれない。

http://youtu.be/aTLySbGoMX0



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  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。