フロントガラスに投影する次世代カーナビHUD

GARMINはフロントガラスに矢印等を投影してナビゲーションを行うユニークな製品Head-Up Display (HUD)を発表した。HUDは矢印、到着地までの距離、現在の速度、制限速度や到着予定時刻をフロントガラスに表示することが可能。8月発売予定、価格は$129.99となっている。

HUDを利用することでドライバーはカーナビ等に視線を移すことなく前を向いたままナビゲーションを受けることが可能になる。また、フロントガラスに直射日光が当たっている場合などにはHUDは自動的に状況を判断し、光度などを調整することで表示が見えづらくなることは無いという。

Garmin portable HUD

専用アプリをスマートフォンで実行し、blutoothでHUDとスマートフォンとペアリングする。その後アプリで目的地を指定すればフロントガラスにナビゲーションを投影する。対応するアプリはiPhone用Garmin StreetPilot 又は、iPhone/Android/Windows Phone 8用のNAVIGON。充電はUSBにて行える。



この記事のタグ: , ,


関連する記事

関連する記事は見当たりません…

プロフィール

大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。