ゲーミフィケーションダイエット 一ヶ月経過で体重4.65kg減

タニタの体組成計 BC-309-PRで始めるゲーミフィケーションダイエットという記事をかいて、一ヶ月と少し経過した。

こうして公開することもダイエットのモチベーションにつながると思い、恥を忍んで体組成計の推移を公開したい。
体重推移

本当に恥ずかしい限りのデータで、頻繁に体を動かす仕事ではなく、会食等の付き合いは比較的多いため年齢以上に身体は衰えていたことが、6/9日の体年齢47才というデータから読み取れる。体脂肪も高く「肥満」の一言。当面の目標は一ヶ月2kgのダイエットを目標に食事制限とジョギングを並行させるようにした。そして、小さな取り組みと、成果を繰り返すことで「モチベーション」が維持出来ている。この一連のモチベーション維持施策を「ゲーミフィケーションダイエット」と呼んでいる。

結果として約一ヶ月で体重は-4.65kg、体脂肪は-3.50、体内年齢は-4才の成果をだすことが出来た。私のこの一ヶ月の取り組みについて紹介したい。

1) きっかけ作り
まずは、Facebookでダイエットを宣言。そこに対して「いいね」やコメントが貰えることで「きっかけ」が生まれことになる。

2) 一日の消費可能なカロリーの目安を知る
まず、自分の身体が一日にどの程度カロリーを消費することが出来るのか、理解することで、自然と食事の量を意識するようになる。ダイエットとなると、必要以上に食事を抜いてしまう可能性もあるので、自分がどの程度「カロリーを消費することが出来るのか」を可視化することが出来れば、過剰な食事制限によるストレスを軽減することが出来る。

一日の総消費カロリーは基礎代謝量 × 生活活動強度指数 で求めることが出来る。
生活活動強度指数

タニタの体組成計は基礎代謝が表示されるので、これに生活活動強度指数をかけると総消費カロリーを求めることが可能だ。私の例では基礎代謝が1648であり、生活活動強度指数は最も低い1.3なので、これを掛けると2142kcalが一日で消費されるカロリーの目安となる。この値以下の摂取カロリーとなるように食事を調整すれば、体重は減少することになる。

3) 手軽な運動から始める
身体が出来上がっていない状態から無理に運動をしようとしても翌日に筋肉痛になってしまったりして「心がくじける」と、一気にモチベーションが低下する。まずは無理なく出来る所から「運動ぐせ」をつけることが、ゲーミフィケーションダイエットのポイント。

私はまず、ジョギング500m、ウォーキング1kmを週末と週の半ば、計週三回行うところ開始した。走り慣れている人からすると、運動とも呼べないレベルだけと思うが、大切なことは「設定したハードルをクリアできる」こと。もしきつければもっと条件を下げてもよい。まずは自分が無理なく運動出来るレベルを探すこと、十回で良いので継続するところから始める。

4) 毎日体組成計に乗る
ゲーミフィケーションダイエットのポイントは「手軽さ」。タニタの体組成計の良い所は、体組成計の上に乗れば自動的に体組成を計測してくれる点に有り、各データをSDカードに自動的に記録することが出来る。朝の僅か30秒ほどの時間体組成計に「乗るだけ」で身体の変化を知ることが出来る。

身体の記録も体重のメモリが100g単位だったりすると運動しても増減が無かったりするので「運動に対するフィードバック」が得られない。しかし、タニタの体組成計50g単位で計測可能なため、少し汗をかいただけでも、体重が増減する。この「やった成果が目で見える」ということは、些細なことだがモチベーション維持には重要な役割をはたす。

5) 目標を達成したらFacebookに投稿
一ヶ月毎に2kg痩せることを目標として設定していたため、それが達成するとFacebookに目標達成と投稿するようにした。これも些細なことだが「周囲からの応援」は、やはりモチベーションアップに効果的だと感じた。

このようにして、一ヶ月の間に徐々に運動量をあげていき、結果として特にストレスを感じることなく4kg以上のダイエットに繋がっていた。「些細なこと」と思われるかもしれないが、単純な体重計より、細かく身体の状態を確認出来る、タニタの体組成計はダイエットのモチベーション維持に効果的だと感じている。なかなかダイエットが継続出来ずに悩んでいるかたは、ゲーミフィケーションダイエットに取り組んでみてはいかがだろうか。



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  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。