WebSig1日学校2013 ウェブが生み出すビジネスの価値をRe-designする

WebSig(ウェブシグ)という活動をご存知でしょうか?恥ずかしながら私は知りませんでした。ウェブサービスの本質を語りあうことを目的としたコミュニティ、設立から既に十年以上経過しているそうです。定期的に開催されるWebSig会議は100名以上の参加枠が即日埋まる程、評価の高いコミュニティです。

そんなWebSigが、四年前から始めたWebSig1日学校。「真剣に学ぶなら学校でなくては」というこだわりのもと、本当に小学校を借りてしまうほどの、気合の入った「一日学校」。光栄なことに、WebSig1日学校 2013に講師として登壇させて頂きます。

テーマはRe-design

当初、この話を受けた時は、戸惑いがあったんですよね。IT業界とひとくくりに捉えられがちですが、私は通信業界のインフラ出身なので、ウェブ業界というのは全く畑違い。初心者向けの無料セミナーでウェブを語るならまだしも、ウェブ業界の方向けで、かつ休日に有償セミナーに参加するようなレベルの高い人を前に、話せることあるかな・・・と、ようは自信が無かったんですね。

しかし、お話を聞くと、何故私が選ばれたのかとても納得するお話だったため、快諾させて頂きました。ウェブの世界を取り巻く時代感といえばまさに「ビッグデータ時代。「ウェブ製作会社等がクライアントに提供できることは、本当に広告だけなんでしようか?」、「広告以外のウェブ」をもう一度真剣に考えてみたい、ということで、私に声を白羽の矢が立ったそうです。

ビッグデータとビッグデータ時代は似ているようで大きく異なります。ビッグデータとは何か?と問われれば、お決まりの言葉「Volume、Variety、Velocityを兼ね備えたデータのことですね」と答えます。しかし、ビッグデータ時代とは?と尋ねられれば、こう答えます。ソーシャルメディア、スマートデバイス、モノのインターネットが新たな情報発生装置となって巨大なデータを生み出す、そこから発生するデータがクラウドに保管され、これを分析し、ビジネスに活用することが必要になった時代であると。

以前にJanogでもインターネットの未来について語りました。私はインターネットそのものが「Re-design」されようとしていると感じています。

「広告」だけでない「ウェブ」における、ビジネスの価値を「Re-design」する。そんなテーマで一時間お付き合い頂ければと思います。

8月31日までは早割り期間

現在チケット販売中ですが、8月31日までは早割りで購入することが可能なようです。既にみっちりプランは売り切れています。私が登壇するのは「サービスデザインの未来」となっております。
 ・WebSig1日学校2013 公式サイト

人狼も出来るらしい

イベント告知ページで知りましたが、当日ワークショップとして人狼も遊べるようです。あの、すいません、これ参加したいんですけど・・・



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  • プロフィール

    大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。