努力が才能の差を上回る瞬間に人は感動する

暫くブログを更新していなかったので、ブログを更新するリズムを忘れてしまっていた。ブログを書く事を意識してると、何か思いつくとササッと書ける。しかし、少し間が空いてしまうと、途端に書くのが億劫になってしまう。ブログを継続させるというのも、ちょっとした「努力の賜物」かもしれない。

少し前の話題だが、為末大氏のツイートが発端となり、日本は「努力しても報われない国」になったという論調が話題を集めているようだ。

しかし、本当にそうだろうか?金メダルを目指すレベルの超一流同士の戦いでは「才能>努力」というのも頷ける。しかし、一般人レベルの競争では「努力>才能」だと私は思う。私自身の経験では毎日コツコツ情報収集して定期的にアウトプットする習慣を身につければ本だしたり、講演したりは誰でも出来るようになると思う。

一般人レベルの話でも「いや努力しても無駄」と思われるなら、それは接触している情報や周囲の影響によって努力の方向性が間違っているのではないだろうか。一記事100円のSEO用記事何千個書いても「本書きませんか」とは言われない。言ってくるのは「あなたのひたむきな努力」に漬け込もうとする、自費出版勧める業者だけだ。

きっと一般人レベルの競争で「あの人成功してる」と思う人が傍にいれば、その人はきっと「あなたの何倍も努力」してる、と私は思う。

しかし、例え金メダルを争う超一流同士の争いであったとしても、才能に努力が勝つ「奇跡」が生まれる時がある。その才能を埋めるために努力し、勝つために努力する。だから、みんなスポーツに感動する、その奇跡を信じてアスリートは練習に耐える、その姿に勇気を貰う人が居る。

0.01秒を競い合うアスリートの世界は私にはわからない。しかし、たった一つ言えることは「努力」をせずに「成功」は無い、ということだけなのだ。



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プロフィール

大元隆志(おおもと たかし) 通信事業者のインフラ設計、提案、企画を12年経験。異なるレイヤーの経験を活かし、技術者、経営層、 顧客の三つの包括的な視点で経営とITを融合するITビジネスアナリスト。業界動向、競合分析を得意とする。Yahoo!ニュース講談社 現代ビジネスCNET翔泳社EntepriseZineITmedia マーケティングITイニシアティブ、等、様々なIT系メディアで活躍する。SNSビジネス特集でNHK教育テレビに出演。ソーシャルメディア系イベントしては国内最大級となるソーシャルカンファレンス主催者。著書に「ビッグデータ・アナリティクス時代の日本企業の挑戦」「ソーシャルメディア実践の書」、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」がある。所有資格 米国PMI認定PMP、シニアモバイルコンサルタント等。